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七夕の飾り付け、子どもと一緒に楽しもう!簡単な作り方と願い事のアイデア
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七夕の準備、去年の失敗から学んだこと
正直に言うと、去年の七夕は大失敗だった。仕事から帰ってきたら、妻と娘が二人で飾り付けを終えていて、「パパも一緒にやりたかったのに」と娘に泣かれてしまった。あの時の娘の顔、今でも忘れられない。
だから今年は違う。小学1年生になった娘と、週末を使って一緒に七夕飾りを作ることにした。調べてみると、意外と簡単にできるものばかり。この記事では、うちで実際にやってみた飾りの作り方や、短冊の願い事で盛り上がったアイデアを紹介していく。
七夕飾りの基本、まずは材料を揃えよう
七夕飾りに必要な材料は、実はほとんど100円ショップで揃う。わざわざ高い材料を買う必要はない。
最低限用意したいもの
折り紙(できれば金・銀入りのセット)、短冊用の色画用紙、はさみ、のり、穴あけパンチ、こより用の和紙か細いリボン。これだけあれば、かなり本格的な飾り付けができる。
笹については、花屋さんで買えることもあるし、最近は100円ショップでプラスチック製の笹も売っている。うちは本物の笹にこだわりたかったので、近所の花屋さんで500円くらいで購入した。
あると便利なもの
キラキラしたモールや、星型のシール、マスキングテープがあると、子どもが喜ぶ飾りが作れる。娘は特にキラキラしたものが好きなので、ダイソーで見つけたホログラムの折り紙を追加で買った。これが大正解だった。
小学1年生でも作れる簡単な七夕飾り
七夕飾りには、それぞれ意味があるらしい。娘に「これは何の意味?」と聞かれて慌てて調べたのは内緒だ。
吹き流し(ふきながし)の作り方
織姫の織り糸を表していて、手芸の上達を願う飾り。作り方は簡単で、折り紙を縦に細く切り込みを入れて、上部を輪っかにしてのりで留めるだけ。
娘は最初、切り込みの幅がバラバラになって「失敗した」と落ち込んでいたけど、「それが味になるんだよ」と言ったら、むしろ楽しそうにどんどん作り始めた。完璧じゃなくていい、というのが工作の良いところだと思う。
天の川(あみかざり)の作り方
折り紙を半分に折って、交互に切り込みを入れて広げると、網目状の飾りができる。これが天の川を表しているらしい。
ただ、これは少しコツがいる。最初は僕も失敗して、切り込みを入れすぎてバラバラになってしまった。娘に「パパ、下手だね」と笑われたのは、ちょっと悔しかったけど良い思い出だ。コツは、切り込みを端まで入れないこと。1センチくらい残すのがポイント。
ちょうちんの作り方
これは幼稚園時代にも作ったことがあるらしく、娘が「知ってる!」と張り切って教えてくれた。折り紙を半分に折り、折り目側から切り込みを入れて、開いて筒状にのりで留める。シンプルだけど、たくさん作ると華やかになる。
星飾りの作り方
折り紙を星型に切って、糸でつなげるだけ。簡単そうに見えて、星を綺麗に切るのが意外と難しい。うちでは星型のパンチを使ったら、娘が夢中になって大量の星を作っていた。
短冊の願い事、子どもの発想が面白すぎる
正直、短冊の願い事が一番盛り上がった。娘の願い事を見て、思わず笑ってしまった。
娘が書いた願い事
「あしがはやくなりますように」「プールでかおをつけられますように」という真面目なものから、「アイスクリームがまいにちたべられますように」という欲望全開のものまで。子どもの願い事って、本当に正直で面白い。
妻は「字がもっと上手になりますように、って書いたら?」と誘導しようとしていたけど、僕は娘の書きたいことを書かせてあげたいと思った。七夕くらい、好きなこと願ってもいいじゃないか。
願い事を引き出すコツ
「何をお願いする?」といきなり聞いても、子どもは困ってしまうことがある。うちでは「最近、何ができるようになりたいと思った?」「誕生日に欲しいものは?」と具体的に聞いてみた。すると、どんどんアイデアが出てきた。
あと、親も一緒に書くと子どもも書きやすくなる。僕は「家族が健康でいられますように」と書いた。本音を言えば「娘に嫌われませんように」とも書きたかったけど、それは心の中にしまっておいた。
飾り付けのコツと当日の過ごし方
飾りは多めに作っておく
笹に飾ってみると、思ったより隙間ができる。最初は「これくらいでいいかな」と思っていた量の1.5倍くらい作っておくと、ちょうど良い華やかさになった。
飾り付けは子どもに任せる
正直、親がやった方が綺麗に飾れる。でも、それじゃ意味がない。多少バランスが悪くても、娘が「ここに付ける!」と決めた場所に付けさせた。完成した時の「できた!」という笑顔を見たら、そんなことどうでもよくなった。
7月7日当日の楽しみ方
夜、一緒に空を見上げる約束をしている。天気が良ければ、織姫と彦星(ベガとアルタイル)を探してみたい。娘はまだ星座のことをよく分かっていないけど、「あの二つの星が一年に一回だけ会えるんだよ」と話したら、目を輝かせていた。
まとめ
七夕飾りを子どもと一緒に作る時間は、思っていた以上に楽しかった。折り紙を切る手つき、願い事を一生懸命考える表情、完成した飾りを見て喜ぶ姿。そういう瞬間が、きっと親子の思い出になっていくんだと思う。
去年は仕事を言い訳にして参加できなかったけど、今年は違う。小学1年生の七夕は、一生に一度しかない。来年はもっと上手に飾りを作れるようになっているだろうし、願い事の内容も変わっているはず。だからこそ、今年の七夕を大事にしたいと思っている。
週末、折り紙を広げて、娘と一緒に過ごす時間を作ってみてほしい。不器用でも、失敗しても、一緒に作ったという事実が子どもにとっては嬉しいはずだから。



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