あせも・とびひ・プール熱、夏に多い子どもの肌・感染トラブル対策

あせも・とびひ・プール熱、夏に多い子どもの肌・感染トラブル対策 子育て悩み

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あせも・とびひ・プール熱、夏に多い子どもの肌・感染トラブル対策

夏になると毎年のように悩まされるのが、子どもの肌トラブルや感染症。うちの娘も小学校に入ってから、汗をかく量が格段に増えて、去年まで以上に気を使うようになりました。

「あせもができちゃった」「友達がとびひになったらしい」「プール熱で学級閉鎖」なんて話を聞くと、親としてはヒヤヒヤしますよね。正直、幼稚園時代より小学校の方が感染症の話題が多くて驚いています。

今回は、夏に多い子どもの肌トラブルや感染症について、我が家での対策も交えながらまとめてみます。

あせも対策は「汗をそのままにしない」が基本

夏の肌トラブルで一番身近なのが、やっぱりあせも。うちの娘は首の後ろと背中にできやすくて、毎年夏になると「かゆい〜」と訴えてきます。

あせもができやすい場所をチェック

子どものあせもができやすい場所は決まっています。

  • 首まわり(特に後ろ側)
  • 背中
  • ひじやひざの内側
  • おなかまわり(ゴムが当たる部分)
  • おしり

娘の場合、ランドセルを背負って登下校するようになってから、背中のあせもが増えました。小学生特有の悩みかもしれません。

我が家でやっているあせも予防

基本的にやっていることはシンプルです。

  • 帰宅したらすぐに着替え(汗で濡れた服を放置しない)
  • 汗をかいたらタオルで優しく押さえ拭き
  • お風呂はぬるめのお湯でさっと流す
  • 通気性の良い綿素材の服を選ぶ

ゴシゴシ拭くと肌を傷つけてしまうので、押さえるように拭くのがポイントです。最初は娘に「ポンポンって拭くんだよ」と教えるのに苦労しましたが、今では自分でできるようになりました。

あせもができてしまったら、市販のあせも用ローションを塗って様子を見ています。かきむしって悪化しそうなときは、早めに皮膚科に連れて行くようにしています。

とびひは「かきむしり」から始まることが多い

とびひ(伝染性膿痂疹)は、あせもや虫刺されをかきむしった傷口から細菌が入って起こることが多いです。名前の通り「飛び火」のように広がるので、見つけたら早めの対処が大切。

とびひの特徴

  • 水ぶくれやかさぶたができる
  • かゆみを伴う
  • 触った手で他の場所を触ると広がる
  • 他の子にもうつる可能性がある

娘は今のところとびひになったことはないのですが、幼稚園時代に同じクラスの子がなっていて、先生から「爪を短く切っておいてください」と連絡がありました。

予防のためにできること

とびひを予防するために意識しているのは以下のことです。

  • 爪を短く切っておく(かきむしり防止)
  • 虫刺されやあせもは早めにケア
  • 手洗いの徹底
  • タオルの共用を避ける

正直、子どもに「かいちゃダメ」と言っても難しいですよね。だからこそ、かいても傷になりにくいように爪を短くしておくのが一番現実的かなと思っています。

もしとびひっぽい症状が出たら、自己判断せずにすぐ皮膚科へ。抗生物質の塗り薬や飲み薬が処方されることが多いです。

プール熱は夏風邪の代表格

プール熱(咽頭結膜熱)は、アデノウイルスによる感染症。名前の通りプールで感染することが多いですが、プール以外でもうつります。

プール熱の主な症状

  • 38〜40度の高熱が数日続く
  • のどの痛み
  • 目の充血・目やに
  • 頭痛やだるさ

娘が通う小学校では、夏になるとプール熱で休む子が出てきます。今年もすでに何人か休んでいるようで、「◯◯ちゃん、目が赤くてお休みしてるんだって」と娘から聞きました。

プール熱の予防対策

  • プール後はしっかりシャワーを浴びる
  • 目を洗う(学校でもやっているはず)
  • タオルの貸し借りをしない
  • 手洗い・うがいの徹底

家庭でできることは限られていますが、帰宅後の手洗い・うがいは基本中の基本。娘には「学校から帰ったらまず手を洗う」を習慣づけています。

プール熱は特効薬がないので、かかってしまったら対症療法で回復を待つしかありません。高熱が続くと親も子も辛いので、できる限り予防を心がけたいですね。

その他、夏に気をつけたい感染症

あせも・とびひ・プール熱以外にも、夏に流行しやすい感染症があります。

手足口病

手のひら、足の裏、口の中に発疹ができる感染症。小さい子に多いイメージですが、小学生でもかかります。娘は幼稚園の年中のときに一度かかりました。口の中が痛くて食事が辛そうだったのを覚えています。

ヘルパンギーナ

突然の高熱と、のどの奥に水ぶくれができるのが特徴。こちらも夏に流行しやすいです。

どちらも飛沫感染や接触感染でうつるので、手洗い・うがいが基本的な予防策になります。

夏の肌・感染症対策で大切にしていること

色々と書きましたが、我が家で大切にしているのは「早めの対処」と「無理をさせない」の2つです。

ちょっとでも「おかしいな」と思ったら、様子を見すぎずに病院に行く。熱があるときは無理に学校に行かせない。当たり前のことですが、共働きだとつい「大丈夫かな…」と思ってしまうこともあるんですよね。

でも、無理をさせて悪化したら結局もっと大変になる。それを何度か経験して学びました。

まとめ

夏は子どもの肌トラブルや感染症が増える季節。あせも、とびひ、プール熱など、どれも完全に防ぐのは難しいですが、日頃からのケアと早めの対処で重症化は防げます。

汗をこまめに拭く、爪を短く切る、手洗い・うがいを習慣づける。どれも地味なことですが、積み重ねが大事なんだと実感しています。

娘が小学生になって、幼稚園時代より行動範囲が広がった分、親の目が届かない場面も増えました。だからこそ、家でできるケアはしっかりやっていこうと思っています。暑い夏、お互い乗り切りましょう。

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