子どもの体力づくり、夏休みに無理なく運動習慣をつける方法

子どもの体力づくり、夏休みに無理なく運動習慣をつける方法 子育て悩み

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子どもの体力づくり、夏休みに無理なく運動習慣をつける方法

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「夏休みになると、うちの娘はダラダラしがちで体力が落ちそう…」そんな不安、ありませんか?

正直に言うと、僕自身も去年の夏休みは娘の運動不足が気になっていました。幼稚園のときは毎日外遊びの時間があったのに、長期休みに入ると途端に家でゴロゴロ。気づけばテレビやタブレットの時間が増えて、「これはまずいな」と焦った記憶があります。

今回は、小学生の夏休みに無理なく体力づくり・運動習慣をつける方法を、パパ目線でまとめてみました。親子で一緒にできる簡単な運動から、習い事の選び方、ゲーム感覚で続けられるアイデアまで紹介します。

夏休みに子どもの体力が落ちやすい理由

そもそも、なぜ夏休みに体力が落ちるのか。うちの娘を見ていて感じたのは、主に3つの理由がありました。

生活リズムが崩れやすい

学校がないと、起きる時間も寝る時間もバラバラになりがち。朝からダラダラして、気づいたら昼過ぎ…なんてこともありました。生活リズムが乱れると、そもそも体を動かす気力が湧かないんですよね。

暑さで外遊びが減る

最近の夏は本当に暑い。外に出るのも危険なレベルの日が続くと、どうしても室内で過ごす時間が長くなります。エアコンの効いた部屋で快適に過ごすのは悪いことじゃないけど、運動量は確実に減ります。

友達と遊ぶ機会が減る

学校があれば休み時間に自然と体を動かすけど、夏休みはそうもいかない。約束して遊ぶのも、親同士の調整が必要だったりして、結局「今日は家にいよう」となることも多いです。

親子でできる簡単な運動アイデア

習い事に通わせるのもいいけど、まずは家庭でできることから始めるのがおすすめです。僕が娘と実際にやってみて、続けやすかったものを紹介します。

朝のラジオ体操

定番中の定番ですが、やっぱり効果的。YouTubeでラジオ体操の動画を流して、朝ごはん前に親子で一緒にやっています。最初は「えー、やりたくない」と言っていた娘も、僕が隣で大げさに体を動かしていたら笑いながら真似するようになりました。

ポイントは、親が本気でやること。子どもだけにやらせようとすると続きません。僕も運動不足解消になるので、一石二鳥です。

夕方の散歩・ウォーキング

日中の暑い時間を避けて、17時以降に近所を散歩するようにしました。「今日はあっちの公園まで行ってみよう」とか、「コンビニでアイス買って帰ろう」とか、ちょっとした目的をつけると娘も乗り気になります。

歩数を数えるアプリを入れて、「今日は何歩歩けたかな?」とゲーム感覚にするのも効果的でした。

リビングでできるストレッチ・筋トレ

雨の日や猛暑日は、室内でできる運動を取り入れています。といっても、本格的な筋トレじゃなくて、親子でできる簡単なもの。

たとえば、僕が床に寝転がって、娘がその上を飛び越える遊び。娘は楽しんでジャンプするし、僕は腹筋を使って体を起こしたりして、お互いいい運動になります。ふざけているようで、実は結構体力使うんですよね。

夏休みにおすすめの習い事

家庭での運動に加えて、習い事で定期的に体を動かす機会をつくるのもいい方法です。夏休みは短期教室も多いので、お試しで始めやすい時期でもあります。

水泳教室

夏といえばプール。水泳は全身運動なので、体力づくりにはぴったりです。うちの娘は幼稚園のときから市民プールの短期教室に参加していましたが、泳げるようになると自信がつくみたいで、「またやりたい!」と言うようになりました。

選ぶときのポイントは、少人数制かどうか振替制度があるか。大人数だと先生の目が行き届かないし、夏休みは旅行などで休むこともあるので、振替ができると助かります。

体操教室

マット運動や跳び箱、鉄棒など、学校の体育で役立つ動きを教えてもらえます。体の使い方の基礎が身につくので、他のスポーツを始めるときにも応用が効くと聞きました。

体験教室を実施しているところも多いので、まずは見学や体験から始めるのがおすすめです。娘も最初は緊張していたけど、体験で楽しかったようで「ここに通いたい」と自分から言ってくれました。

習い事選びで気をつけたいこと

親が「これをやらせたい」と思っても、子ども本人が乗り気じゃないと長続きしません。僕も最初は「水泳と体操、両方やらせたい」と欲張っていましたが、詰め込みすぎると逆効果。娘の様子を見ながら、無理のない範囲で選ぶことにしました。

あと、送迎の負担も考えておいたほうがいいです。夏休みは仕事もあるし、毎回送り迎えできるとは限らない。自転車で通える距離とか、祖父母にお願いできる曜日とか、現実的に続けられるかどうかを確認しておくと安心です。

ゲーム感覚で続けられる工夫

子どもって、「運動しなさい」と言われるとやりたくなくなるもの。でも、遊びの延長だと思えば自然と体が動きます。

チャレンジカードをつくる

「縄跳び10回連続」「逆上がりに挑戦」など、小さな目標を書いたカードを用意して、達成したらシールを貼る。シールがたまったら好きなおやつを選べる、みたいなご褒美制度にすると、娘は俄然やる気になりました。

タイムアタックで競争

「公園の遊具を何秒で回れるか」「階段を何秒で登れるか」など、タイムを計って競争するのも盛り上がります。僕が本気で走ると娘は悔しがるけど、それがまた次のモチベーションになるようです。

家族対抗戦にする

妻も巻き込んで、家族みんなで運動する日をつくるのもおすすめ。バドミントンとか、フリスビーとか、道具を使った遊びは娘も大好きです。「今日はパパとママ、どっちが勝つかな?」と言うと、審判役をやりたがって張り切ります。

まとめ

夏休みの体力づくりは、特別なことをしなくても大丈夫。朝のラジオ体操、夕方の散歩、室内でのストレッチなど、日常の中に少しずつ運動を取り入れるだけで変わってきます。

習い事を始めるなら、水泳や体操の短期教室がちょうどいい機会。ただ、詰め込みすぎず、子ども本人が楽しめることを優先するのが長続きのコツだと思います。

正直、僕も「運動させなきゃ」と焦っていた時期がありました。でも、一緒に体を動かすようになってから、娘との時間が増えて、会話も弾むようになった気がします。体力づくりって、親子の絆づくりにもなるんだなと実感しています。

この夏、無理なく楽しく、家族で運動習慣をつけてみませんか。

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