夏休み前の持ち物チェックリスト|小学1年生の親が準備しておくべきもの

夏休み前の持ち物チェックリスト|小学1年生の親が準備しておくべきもの 子育てグッズ

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夏休み前の持ち物チェックリスト|小学1年生の親が準備しておくべきもの

小学1年生の娘を持つ36歳パパです。入学してからあっという間に夏休みが近づいてきました。

正直なところ、幼稚園時代は「夏休み=お盆休みに帰省するくらい」という感覚だったんですが、小学校の夏休みって全然違いますね。約40日もある長期休暇、しかも宿題や課題もあるし、プール開放日もある。準備すべきものが想像以上に多くて焦りました。

6月の終業式が近づいてきた頃、学校から配られたプリントを見て妻と顔を見合わせました。「プール開放のお知らせ」「夏休みの宿題について」「生活のしおり」…A4用紙が5枚も。これ全部目を通して、必要なもの揃えるの?幼稚園時代にはなかった「事務作業感」に圧倒されたのを覚えています。

この記事では、うちが実際に準備したものや「これ早めに買っておけばよかった…」と後悔したものをまとめています。同じように初めての小学校の夏休みを迎える親御さんの参考になれば。

プール用品|学校のプール開放に必要なもの

夏休み中も学校のプール開放があるんですよね。うちの娘の小学校は週2〜3回のペースで開放日が設定されていました。7月下旬から8月上旬まで、全部で8回ほど。参加は任意ですが、娘は「絶対行きたい!」と張り切っていたので、準備は必須でした。

必須のプール用品リスト

  • スクール水着(学校指定or紺・黒の無地)
  • 水泳帽(指定色がある場合も)
  • ゴーグル
  • バスタオル(ラップタオルが便利)
  • プールバッグ
  • ビーチサンダル

入学時に買った水着、6月のプール授業で使ってみたら「ちょっとキツイかも」と娘が言い出しました。成長期ってすごいですね。4月に買った120cmサイズが、わずか2ヶ月でパツパツに。夏休み前にサイズ確認は必須です。

具体的には、肩紐が食い込んでいないか、お腹周りに余裕があるか、脱ぎ着がスムーズにできるかをチェック。うちは結局130cmを買い直しました。2,500円くらいの出費でしたが、キツイ水着で40日間過ごすよりはマシです。

ゴーグル選びで失敗した話

安いゴーグルを買ったら、娘の顔に合わなくて水が入りまくり。結局買い直すことになりました。最初に買ったのは980円のもの。「子ども用」と書いてあるから大丈夫だろうと思ったんですが、鼻の部分のベルト調整がうまくいかず、5分も泳ぐと目の周りが真っ赤に。

2回目はスポーツ用品店で実際に試着させてから購入。店員さんに「顔に当てて、ストラップなしで軽く押さえたとき、吸い付くように密着すればOK」と教えてもらいました。結果、1,800円のものに落ち着きましたが、快適さが全然違う。娘も「水入ってこない!」と喜んでいます。ネットで安いからと飛びつくと、うちみたいに二度手間になります。

ラップタオルは2枚あると安心

プール開放が週2〜3回あると、洗濯が追いつかないことがあります。うちは最初1枚しか用意していなかったんですが、連日プールがある週に「乾いてない…」という事態に。急いでもう1枚追加しました。60cm丈のものを選ぶと、1年生の身長でもちょうどいい長さ。長すぎると裾を踏んで転ぶ危険があるので要注意です。

夏服・身の回り品|暑さ対策グッズも忘れずに

夏休み中も学童や習い事、お出かけで外出する機会は多いです。暑さ対策は本当に大事。去年の夏、近所の公園で遊んでいた子が熱中症で救急車を呼ばれたのを見て、他人事じゃないなと痛感しました。

夏服で用意したもの

  • 半袖Tシャツ(5〜6枚は欲しい)
  • ハーフパンツ・ショートパンツ
  • サンダル
  • 帽子(つばの広いもの)
  • 薄手の羽織もの(冷房対策)

Tシャツが5〜6枚必要な理由は単純で、汗をかいて着替えることが多いから。プールの日は水着の下に着ていくTシャツ、帰りに着るTシャツで2枚使う。外遊びの日も、帰宅時には汗でびしょびしょ。洗濯のローテーションを考えると、最低5枚は欲しいところです。

意外と見落としがちなのが「冷房対策の羽織」です。外は猛暑なのに、スーパーや電車の中はキンキンに冷えてる。娘が「寒い」と言い出すことが何度もありました。特に汗をかいた状態で冷房の効いた場所に入ると、一気に体が冷える。薄手のカーディガンを1枚カバンに入れておくと安心です。うちは100均で買った軽量のUVカットパーカーを常備しています。畳むとポケットサイズになるやつ。

暑さ対策グッズ

  • 冷感タオル
  • ハンディファン
  • 塩分タブレット
  • 大きめの水筒(1リットル以上)
  • ネッククーラー

水筒は幼稚園時代の500mlでは全然足りません。うちは1リットルの水筒を新調しました。重いですが、この暑さでは仕方ない。娘に持たせると「重い〜」と文句を言いますが、30度超えの日に500mlなんて午前中でなくなります。実際、学童に持っていった日は昼過ぎに空っぽだったそうで。

冷感タオルは水で濡らして絞って首に巻くタイプ。うちで買った冷感シートと併用すると、かなり涼しく過ごせます。ハンディファンは充電式のものを選びましたが、娘は気に入って毎日持ち歩いています。ただし、学校のプール開放には持っていけないので、その点は注意。

学習グッズ|夏休みの宿題対策

小学1年生の夏休みの宿題、量は少なめですがコツコツやらないと終わりません。うちの娘の学校で出た宿題を書き出すと、こんな感じでした。

  • 夏休みの日記(3日分)
  • 絵日記(2枚)
  • 算数プリント(10枚程度)
  • ひらがな・カタカナ練習プリント
  • 朝顔の観察記録
  • 読書(3冊以上)
  • 自由研究または工作(任意)

量だけ見ると「これくらいなら余裕でしょ」と思いますよね。でも1年生って、まだ自分で計画を立てて進められません。親が声をかけないと、ずっとテレビを見ているか、おもちゃで遊んでいるか。「宿題は?」「あとでやる〜」のやり取りを何十回繰り返したことか。

宿題・学習に必要なもの

  • 鉛筆(2Bを多めに)
  • 消しゴム(予備も)
  • 色鉛筆・クレヨン
  • のり・はさみ
  • 絵日記用のスケッチブック
  • 読書感想文用の本

鉛筆と消しゴムは本当によく減ります。というか、消しゴムはどこかに消えます。机の下、ソファの隙間、なぜかトイレ…。夏休み前に多めにストックしておいて正解でした。2Bの鉛筆は12本入りを2ダース、消しゴムは5個まとめ買い。それでも8月半ばには「消しゴムどこ?」と聞かれる始末です。

学習ドリルは必要?

学校の宿題だけでいいのか、市販のドリルも買うべきか悩みました。結論としては、うちは「薄い復習ドリル1冊だけ」にしました。

書店で見ると、1年生向けの夏休みドリルって山ほどあるんですよね。「これもやらせた方がいいかな」「周りの子はもっとやってるのかな」と焦る気持ちはありました。でも、娘の様子を見ていると、学校の宿題だけでも「今日はやりたくない」という日がある。そこに市販ドリルを追加したら、勉強が嫌いになりそうで。

1年生の夏は「勉強嫌いにならないこと」が一番大事かなと思っています。基礎的な読み書きと計算ができれば、まずはOK。むしろ、図書館で本を借りてきて一緒に読む時間のほうが、長い目で見たら学力につながるんじゃないかと。

読書感想文用の本は早めに確保

読書感想文がある学校は多いと思います。うちは必須ではなかったんですが、「夏休みに本を3冊読む」という宿題がありました。図書館を利用しようと思っていたら、夏休みに入った途端、人気の本は貸出中だらけ。予約待ちが2週間なんてことも。

6月中に図書館に行って、めぼしい本を借りておくか、書店で1〜2冊買っておくのがおすすめです。1年生が読みやすいのは、文字が大きくて絵が多い本。ページ数が少なめのものから始めると、「読み切った!」という達成感が得られます。

生活用品|長い夏休みを乗り切るために

40日間の夏休み、生活リズムを崩さないための工夫も必要です。最初の1週間は「やったー夏休みだ!」とテンションが高いんですが、2週目くらいから「暇〜」「何すればいいの〜」が始まります。そして親は「いつまでテレビ見てるの」「宿題やった?」と小言を言う羽目に。

あると便利なもの

  • 夏休みの予定表・カレンダー
  • お手伝い表
  • 図書カード(図書館通いに)
  • 室内遊びグッズ
  • お出かけ用のリュック

うちは100均でホワイトボードを買って、その日のやることを書き出すようにしました。「宿題」「お手伝い」「自由時間」みたいな感じで。視覚化すると娘も動きやすいようです。

ポイントは、娘自身にチェックを入れさせること。「宿題終わったらここにマルつけてね」と伝えておくと、達成感があるみたいで進んでやってくれます。逆に親が一方的に「次はこれやって」と指示すると、反発してやらない。1年生でもプライドがあるんですよね。

お手伝い表で生活リズムを作る

夏休みの間、お手伝いを習慣化させたいなと思っていました。洗濯物をたたむ、食器を運ぶ、ペットボトルのラベルを剥がすなど、1年生でもできることは結構あります。

うちはお手伝い表を作って、1回やったらシールを貼る方式に。シールが10個たまったら、好きなアイスを選んでいいよというルール。物で釣るのはどうなんだろうと思いつつ、まあ最初はこれでいいかなと。習慣になれば、ご褒美なしでもやってくれるようになるはず…たぶん。

室内遊びグッズは早めに用意

外が暑すぎて出られない日、何して過ごすか問題があります。35度超えの日に「公園行きたい」と言われても、熱中症が怖くて連れて行けません。かといって、一日中家にいると親子ともにストレスがたまる。

うちはカタミノというパズルゲームを持っていて、これが結構時間つぶしになっています。木製のブロックを組み合わせて、指定されたスペースにぴったり収めるパズル。難易度が調整できるので、1年生でも遊べます。集中すると30分くらい黙々とやってくれるので、その間に家事ができてありがたい。

あとはシルバニアファミリーの赤ちゃんシリーズで延々と遊んでいますね。うちで買ったのは小さい赤ちゃんのセット。友達が遊びに来たときも一緒に遊べるので、重宝しています。

新しいおもちゃを買い足すなら、夏休み前がおすすめ。夏休み中に「暇だから買って」と言われるより、事前に用意しておくほうが出費をコントロールできます。うちは6月中に「夏休みに遊ぶ用」として、パズルと塗り絵セットを購入。娘には「夏休みになったら開けようね」と伝えておきました。お楽しみを用意しておくと、夏休みへのワクワク感も増すようです。

購入タイミング|いつ買うのがベスト?

準備するタイミング、これが意外と重要です。うちは完全に出遅れて、余計な出費と手間が増えました。その反省も込めて、ベストなタイミングをまとめます。

6月中に買っておくべきもの

  • 水着・プール用品(サイズ切れに注意)
  • 夏服(人気のデザインは売り切れる)
  • 読書感想文用の本
  • 大きめの水筒

水着は本当に早めがいいです。7月に入ると人気サイズから売り切れていきます。特に120〜130cmのサイズ帯は需要が高い。うちは7月上旬に買いに行ったら、希望していた紺のシンプルなワンピース型がもう在庫なし。仕方なく別のデザインを買いましたが、娘は「本当はあっちがよかった…」とちょっとしょんぼり。

水筒も人気商品は品薄になりがち。特にキャラクターものや、保冷力の高いスポーツブランドの水筒は早めに動いたほうがいいです。

7月上旬でOKなもの

  • 学習ドリル
  • 文房具の補充
  • 暑さ対策グッズ
  • 室内遊びグッズ

学習ドリルや文房具は7月でも余裕で間に合います。むしろ、7月に入ると「夏休み向けドリル特集」みたいなコーナーが書店にできて、選びやすくなることも。ハンディファンや冷感グッズも、この時期が品揃え豊富です。

ギリギリになって慌てたもの

うちが後悔したのは、朝顔の観察セット。学校で育てていた朝顔を持ち帰るんですが、夏休み中に水やりが必要。旅行で家を空ける予定があったので、自動給水グッズを探したんですが、夏休み直前はどこも品薄。結局、実家の母に「数日間、水やりお願い…」と頼む羽目になりました。

長期で家を空ける予定がある人は、植物の水やり対策も早めに考えておいてください。ペットボトルに取り付ける給水キャップなど、便利グッズがあります。

まとめ

小学1年生の初めての夏休み、準備するものが多くて正直大変です。でも、事前にリスト化しておけば慌てずに済みます。

特に気をつけたいのは以下の3点。

  • プール用品は6月中にサイズ確認して購入
  • 水筒は大きめサイズに買い替え
  • 室内遊びグッズを事前に用意しておく

振り返ってみると、一番の失敗は「後でいいや」と先延ばしにしたこと。水着もゴーグルも本も、「7月入ってからでいいでしょ」と思っていたら、欲しいものが手に入らなかった。6月中に動き出しておけば、選択肢も多いし、焦らずに済んだはずです。

あと、全部を完璧に揃えようとしなくても大丈夫です。足りないものは夏休みに入ってから買い足せばいいし、なくても意外となんとかなることも多い。娘の「これ欲しい」「あれも必要」を全部聞いていたら、出費がえらいことになります。本当に必要なものだけ、優先順位をつけて準備するのがコツかなと。

親としても初めての長期休暇、不安はありますが、娘と一緒に楽しい夏休みにしたいと思います。皆さんも準備は早めに、そして無理のない範囲で進めてください。

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