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子ども用日焼け止めの選び方|肌に優しくて落としやすいおすすめ商品も
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娘の腕が真っ赤になって、日焼け止め選びを本気で考えた
去年の夏、幼稚園のプール遊びから帰ってきた娘の腕を見て焦りました。塗ったはずの日焼け止めが落ちていたのか、肩から腕にかけて真っ赤。お風呂で「痛い」と泣かれて、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
正直、それまでは「子ども用ならどれも同じでしょ」くらいに思っていたんです。でも違った。SPFとかPAとか、ちゃんと理解して選ばないとダメなんだと痛感しました。
今年、娘は小学1年生になり、外遊びの時間も増えました。同じ失敗を繰り返したくなくて、いろいろ調べて試した結果、今は日焼け止め選びにだいぶ自信がついています。同じように悩んでいるパパママに向けて、我が家の経験も交えながら選び方のポイントをまとめてみます。
子ども用日焼け止めを選ぶときの基本ポイント
SPF・PA値は「使うシーン」で決める
SPFとPAって、高ければ高いほどいいと思っていませんか? 僕も最初はそう思っていました。でも実際は、数値が高いほど肌への負担も大きくなる傾向があるそうです。
普段の通学や公園遊び程度なら、SPF15〜30、PA++くらいで十分。プールや海、運動会など長時間外にいる日は、SPF30〜50、PA+++を選ぶのが目安です。
うちの娘の場合、平日の登下校用と週末のお出かけ用で2種類を使い分けています。毎日SPF50を塗る必要はないし、そのほうが肌にも優しいかなと。
「紫外線吸収剤フリー」かどうかをチェック
子ども用日焼け止めを選ぶとき、成分表示で見てほしいのが「紫外線吸収剤」の有無です。
紫外線吸収剤は効果が高い反面、敏感肌の子には刺激になることがあります。「紫外線散乱剤」を使ったノンケミカルタイプのほうが、肌への負担は少ないと言われています。
パッケージに「紫外線吸収剤フリー」「ノンケミカル」と書いてあるものを選ぶと安心です。娘も肌が弱いほうなので、我が家ではノンケミカルタイプを基本にしています。
落としやすさは意外と重要
ここ、見落としがちなポイントです。ウォータープルーフタイプは汗や水に強い反面、石けんだけでは落ちにくいものが多いんですよね。
専用クレンジングが必要なタイプを使っていた時期もありましたが、娘が「顔こするの嫌」と言い出して断念。今は「石けんで落とせる」と明記されているものを選んでいます。
ゴシゴシ洗わなくていいから、子どもも嫌がらないし、肌への摩擦も減らせる。落としやすさは、毎日のストレスを左右する大事なポイントだと思います。
塗り方のコツ|ムラなく塗るために意識していること
量は「思ったより多め」が正解
日焼け止めって、少量をサッと伸ばしがちですよね。僕もそうでした。でも、それだと効果が十分に発揮されないらしいです。
顔だけでも500円玉大くらいが目安。腕や脚も、ケチらずたっぷり塗るのがポイントです。最初は「多すぎない?」と思うくらいでちょうどいい。
塗り直しは2〜3時間おきに
一度塗ったら終わりじゃないんですよね、これが。汗をかいたり、タオルで拭いたりすると、どんどん落ちていきます。
娘が真っ赤になった去年の失敗は、朝塗っただけで塗り直しをしなかったのが原因でした。今は、外出が長くなる日は小さいサイズの日焼け止めを持たせて、「お昼ごはんの後に塗ってね」と伝えています。
小学生になると自分で塗れるようになるので、スティックタイプやポンプタイプなど、子どもが扱いやすい形状を選ぶのもありです。
耳・首の後ろ・足の甲を忘れずに
顔や腕は塗るけど、意外と忘れがちなのが耳、首の後ろ、足の甲。サンダルを履く季節は足の甲が盲点で、くっきり日焼け跡がついたことがあります。
娘には「お耳と首の後ろもね」と声をかけるようにしていますが、正直まだ完璧には塗れていない日もあります。出かける前に親がチェックするのが確実ですね。
実際に使ってよかった日焼け止め
いろいろ試した中で、我が家で今リピートしているのは「アロベビー UV&アウトドアミスト」です。
ミストタイプなので塗りやすく、娘も嫌がらずに使ってくれます。100%天然由来成分で、虫除け効果もあるのが外遊びの多い季節には助かる。石けんで落とせるので、お風呂も楽です。
ただ、SPF15なので長時間の外出には少し心もとない。プールや運動会のときは、もう少しSPF値の高いクリームタイプを併用しています。万能な一本というより、シーンに合わせて使い分けるのが現実的かなと感じています。
ドラッグストアで手軽に買える「ビオレUV キッズピュアミルク」も使いやすかったです。伸びがよくてベタつかないし、価格も手頃。ノンケミカルで石けんで落とせるタイプなので、普段使いにはちょうどいいと思います。
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うちの娘で実感した「日焼け止めの落とし穴」
選び方をひと通り調べて「これで完璧」と思っていたのですが、実際に毎日使ってみると、想定外のつまずきがいくつもありました。正直に共有しておきます。
まず一番苦戦したのが塗り直しです。朝にしっかり塗っても、汗をかいたり水遊びをしたりすれば数時間で効果は薄れます。でも娘は遊びに夢中で「塗り直すよ」と言っても全然戻ってきません。そこで、スティックタイプを一本だけ娘のポシェットに入れて「自分でほっぺとうでに塗ってね」と任せたら、ゲーム感覚で塗ってくれるようになりました。親が追いかけ回すより、本人に小さな役割を渡すほうが続くんだと実感しました。
もうひとつは落とし忘れです。ウォータープルーフタイプは汗で落ちにくい反面、お風呂でさっと洗っただけだと肌に残りがち。娘の頬がカサついた時期があって、調べたら落とし切れていなかったのが原因でした。それ以来、専用クレンジングが不要な「石けんで落とせる」と明記された商品を選ぶようにしています。肌が弱い子ほど、塗ることより「きちんと落とせること」を優先したほうがいいと感じています。
まとめ
子どもの日焼け止め選びは、SPF・PA値だけでなく、成分の優しさや落としやすさまで考えると、だいぶ選びやすくなります。
正直、去年の失敗がなければここまで真剣に調べなかったと思います。娘の赤くなった腕を見たときの後悔が、今の日焼け止め選びの原動力になっている気がします。
これから夏本番。プールに外遊びにと、子どもが外で過ごす時間は増える一方です。肌に合った日焼け止めを見つけて、思いっきり遊ばせてあげたいですね。我が家もまだまだ試行錯誤中ですが、今年の夏は去年より上手に乗り切れそうな気がしています。



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