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夜泣きはいつまで続く?原因と対処法7つ|終わりが見えないと感じたら読んで
「夜泣き、いつまで続くんだろう…」「また泣いてる…もう限界かも」
そう感じている親御さん、本当にお疲れさまです。夜中に何度も起こされて、寝不足で頭がぼーっとして、それでも朝になったらまた育児が始まる。そのしんどさ、すごくわかります。
正直、私も娘の夜泣きがひどかった時期は「いつまで続くんだろう」って毎晩思ってました。何をしても泣き止まないし、自分がダメな親なのかなって落ち込んだこともあります。
娘が生後8ヶ月頃だったでしょうか。夜中の2時、3時、4時と1時間おきに泣き声で起こされて、翌日の仕事中にまったく頭が回らない日が続きました。妻と交代で対応していましたが、二人とも疲弊していって、些細なことでイライラしてしまうこともありました。あの頃は本当につらかったです。
でもね、ちゃんと理由があって、ちゃんと対処法もあるんですよ。
夜泣きには必ず原因があります。そして、その原因に合った対処法を知っているだけで、「なんで泣いてるかわからない」という不安がかなり軽減されます。完全になくすことはできなくても、「こういうことかな」と推測できるだけで、気持ちの持ちようが全然違ってくるんですよね。
夜泣きの主な原因と、実際に効果を感じた対処法を7つまとめておきます。全部試す必要はないので、「今日からできそう」なものを一つ選んでみてください。
夜泣きはいつまで続くの?目安を知っておこう
まず最初に、多くの方が一番知りたいであろう「夜泣きはいつまで続くのか」についてお伝えしますね。
結論から言うと、夜泣きのピークは生後6ヶ月〜1歳半頃で、多くの子は2歳頃までに自然と落ち着いてくるというのが一般的な目安です。
もちろん個人差はあります。生後4ヶ月くらいから始まる子もいれば、1歳過ぎてから急に夜泣きがひどくなる子もいる。2歳を過ぎてもしばらく続く子だっています。だから「うちの子、まだ夜泣きしてる…」と焦る必要はまったくないですからね。
うちの娘の場合は、生後6ヶ月頃から夜泣きが始まって、8ヶ月〜1歳くらいがピークでした。1歳半を過ぎたあたりから少しずつマシになってきて、2歳を過ぎた頃には「あれ、昨日は一度も起きなかったな」という日が増えていきました。
「いつまで続くかわからない」という状態が一番つらいんですよね。でも、多くの場合は2歳頃には終わりが見えてきます。今がピークなら、少しずつ楽になっていく日が必ず来る。そう思うだけで、ほんの少しだけ気持ちが軽くなりませんか?
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そもそも夜泣きってなんで起きるの?原因を知っておくと気持ちがラクになる
まず大前提として伝えたいのは、夜泣きは赤ちゃんの発達の一部であって、育て方が悪いわけじゃないということ。これ、本当に大事なことです。
ネットで検索すると「夜泣きしない子に育てる方法」みたいな記事もありますが、正直なところ、どんなに完璧な育児をしていても夜泣きする子はします。逆に、特に何もしていなくても夜泣きしない子もいる。個人差がものすごく大きいんですよね。
だから、「うちの子だけがこんなに泣く」「私の育て方が悪いのかな」と自分を責める必要はまったくありません。夜泣きは赤ちゃんの脳や体が成長している証拠でもあるんです。
夜泣きの主な原因はいくつかあります。
①睡眠サイクルが大人と違う
赤ちゃんの睡眠って、大人に比べてレム睡眠(浅い眠り)の割合がとても多いんですよね。浅い眠りのタイミングで何かのきっかけがあると、ぱっと目が覚めて泣いてしまう。これが夜泣きの大きな原因のひとつです。
大人の場合、睡眠サイクルは約90分周期で、深い眠りと浅い眠りを繰り返しています。でも赤ちゃんの場合は約50〜60分周期と言われていて、しかも浅い眠りの時間が長い。つまり、目が覚めやすいタイミングが大人よりもずっと多いんです。
さらに、大人は浅い眠りのときに少し目が覚めても「あ、まだ夜中か」と認識してすぐ眠りに戻れますよね。でも赤ちゃんはその「眠りに戻る」スキルがまだ未発達。だから目が覚めると「なんか違う!」とパニックになって泣いてしまうわけです。
だいたい生後6ヶ月〜1歳半くらいの間がピークになることが多くて、2歳を過ぎると自然に落ち着いてくる子がほとんどです。
うちの娘も、2歳を過ぎたあたりからぐっと夜泣きが減りました。「あれ、昨日一度も起きなかったな」という日が増えてきて、気づいたらほとんど夜通し寝てくれるようになっていました。今振り返ると、あの時期は本当に長く感じましたが、ちゃんと終わりは来るんですよね。
夜泣き対策として注目されているのが「ホワイトノイズ」。胎内音に近い音が赤ちゃんを安心させ、眠りに戻りやすくなると言われています。
②昼間の刺激や感情の処理
赤ちゃんの脳は日中にたくさんの情報を受け取っています。新しいものを見たり、初めての体験をしたり。それを睡眠中に処理しようとするので、脳が活発に動いて目が覚めてしまうことがある。
「昼間に公園行った日って夜泣きがひどい気がする」と感じている方、あながち気のせいじゃないです。
特に、初めての場所に行った日、たくさんの人に会った日、新しいおもちゃで遊んだ日などは、赤ちゃんの脳がフル回転しています。楽しい刺激であっても、脳にとっては処理しなければならない情報量が増えているわけです。
娘の場合、親戚の集まりがあった日の夜は決まって夜泣きがひどかったです。いろんな人に抱っこされたり、話しかけられたりして、本人は楽しそうにしていたんですけどね。でも夜になると何度も泣いて起きる。「あ、今日は刺激が多かったもんな」と思うと、少しだけ冷静に対応できました。
逆に言えば、夕方以降は刺激を減らして、静かに過ごすことで夜泣きが軽減することもあります。テレビを消す、照明を少し落とす、激しい遊びは控えるなど、「寝る準備モード」に入っていくイメージですね。
寝室の環境づくりには、やさしい光のナイトランプもおすすめです。天井に投影できるタイプなら、赤ちゃんが視線を上に向けて落ち着きやすくなることも。
③空腹・暑い・寒い・不快感
シンプルな話なんですけど、これが意外と見落としがちで。特に生後半年くらいまでは、お腹が空いて泣いているケースがすごく多い。それ以降も、室温が合っていなかったり、おむつが気持ち悪かったりするだけで泣き続けることがあります。
室温については、大人が「ちょうどいいな」と感じる温度が、赤ちゃんにとっては暑すぎることがよくあります。赤ちゃんは体温調節機能がまだ未熟なので、大人よりも暑がりなことが多いんですよね。



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