夏の水遊びグッズ、何を買えばいい?実際に娘と使って楽しかったものまとめ

夏の水遊びグッズ、何を買えばいい?実際に娘と使って楽しかったものまとめ 子育てグッズ

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娘が「お庭でプールやりたい!」と言い出したのは、たしか5歳の夏でした。ホームセンターで適当なビニールプールを買ってきたら大喜びで、気づいたら毎週末の恒例行事になっていました。

水遊びって、子どもにとって本当に特別な時間なんですよね。体を動かしながら夢中になって遊んでくれるし、親としてもそんな姿を見ているだけで楽しい。今回は実際に娘と使ってみて「これよかった」と思ったグッズをまとめました。

ちなみに、うちの娘は現在小学1年生。幼稚園時代から3年連続で夏の水遊びを経験してきた中で、「これは買ってよかった」「これは失敗だった」というものがはっきりしてきました。同じように悩んでいるパパママの参考になれば嬉しいです。

夏の水遊びグッズ、何を買えばいい?実際に娘と使って楽しかったものまとめ

📘 この記事は特集の一部です。関連記事をまとめてチェック → 【保存版】夏の子育て完全ガイド|熱中症・睡眠・お出かけ・夏休みの悩みを総まとめ

庭・ベランダで遊べるグッズ

① ビニールプール

水遊びの定番。選ぶポイントは深さよりも広さです。深すぎると危ないし、広くて浅い方が子どもは自由に動き回れます。小学生になると体が大きくなるので、直径150cm以上あると余裕を持って遊べます。

うちは最初、直径100cmくらいの丸いプールを買いました。娘が4歳のときは「ちょうどいい」と思っていたのですが、5歳になった途端「せまい!座ったら足がはみ出る!」と不満の嵐。結局その年のうちに買い替えることになりました。最初から大きめを買っておけばよかったと後悔した経験があります。

今使っているのは長方形の大型タイプで、幅200cm以上のもの。娘が寝転んでも余裕があるし、友達が遊びに来たときも2〜3人で入れます。去年の夏は近所の子と一緒に入って、水鉄砲バトルで大盛り上がりでした。

空気入れが付属しているかどうかも確認を。別売りの電動ポンプがあると膨らませるのがぐっとラクになります。手動ポンプで頑張っていた頃は、膨らませ終わる頃には汗だくで「もう水遊びの気分じゃない…」となったことも。電動ポンプは本当に買ってよかったアイテムのひとつです。3,000円前後で買えるので、迷っている方は一緒に購入をおすすめします。

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② 水鉄砲

これは娘が毎年「また買って!」とねだるほどのお気に入り。プール遊びと組み合わせると一気に盛り上がります。タンク容量が大きいほど連続して遊べるので、小学生以上には大きめサイズがおすすめ。親も一緒に参戦すると子どもは大喜びです(服がびしょびしょになりますが)。

水鉄砲選びで失敗したのは、最初に買った「見た目重視」のキャラクターものでした。100均で買った某アニメキャラの水鉄砲、娘は喜んで持っていたんですが、いざ使ってみると威力が弱すぎて1mくらいしか飛ばない。「パパのほうが強い〜!」と文句を言われ、結局その日のうちにお蔵入りになりました。

その後買い直したのが、タンク式のしっかりした水鉄砲。飛距離8〜10mくらい飛ぶので、庭の端から端まで届きます。娘も「これはいい!」と大興奮で、今では親子対決が定番に。僕が本気で逃げ回る姿を見て、娘がケラケラ笑っています。妻には「大人げない」と言われますが、楽しいからいいんです。

ちなみに、氷を入れられるタイプも売っています。暑い日に冷たい水が飛んでくると、当たったときの「ひゃっ!」というリアクションが面白くて、娘がめちゃくちゃ喜びます。

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③ じょうろ・砂場セット

小さい子には水と砂を組み合わせた遊びが大人気。じょうろで水を注いで泥を作ったり、砂のお城に水を流したり。汚れることを気にしなければ、これが一番長時間集中して遊んでくれます。砂場セットは水遊びと兼用できるものを選ぶと収納がラクです。

娘が幼稚園の年中さんだった頃、庭の隅に小さな砂場スペースを作りました。そこにじょうろで水を運んでは「泥のケーキ屋さん」をやるのが大好きで、1時間以上夢中で遊んでいたこともあります。「パパ、これチョコケーキね」「これはイチゴケーキ」と次々に泥ケーキを作っては並べる姿、今思い出しても微笑ましいです。

ただし、泥遊びは後片付けが大変。娘の服はもちろん、サンダルの中まで砂だらけになります。水遊び用の服は「汚れてもいいもの」と割り切って、着替えを2セットくらい用意しておくと安心です。

おすすめは、バケツ・シャベル・型抜き・じょうろがセットになっているもの。バラバラに買うと「あれがない」「これがない」となるので、最初からまとまっているものを選ぶのが正解でした。

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プール・海で使えるグッズ

④ 子ども用ゴーグル

プールに行くなら必需品。目が痛くなりにくいし、水中が見えると子どもは俄然やる気になります。顔のサイズに合わせてしっかりフィットするものを選ぶのがポイント。バンドが調整できるタイプだと成長しても長く使えます。

娘がゴーグルを使い始めたのは、幼稚園のプール教室がきっかけでした。最初は「顔つけるの怖い」と言っていたのに、ゴーグルをつけた途端「水の中が見える!」と大興奮。その日から潜るのが好きになりました。道具ひとつでこんなに変わるのかと驚いた瞬間です。

ただ、サイズ選びは慎重に。最初に買ったものは少し大きくて、隙間から水が入ってきて「目が痛い!」と泣かれました。子ども用でも対象年齢の幅があるので、実際に試着できるならした方がいいです。ネットで買う場合は、レビューで「〇歳でちょうどよかった」などの情報を参考にしてください。

去年の夏、市民プールに行ったとき、ゴーグルをつけた娘が「パパ見て!」と言って水中で目を開けている姿を見せてくれました。あの得意げな顔は今でも覚えています。たかが1,000円ちょっとのゴーグルが、こんなに自信をつけてくれるとは思いませんでした。

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⑤ ラッシュガード(UVカット)

水遊びのときの日焼け対策に欠かせません。腕・肩・背中をしっかりカバーしてくれるので、日焼け止めクリームだけに頼るより安心。速乾性があるものを選ぶと、濡れても乾きが早くて快適です。プールはもちろん、海や川遊びでも大活躍します。

正直、最初は「水着だけでいいんじゃない?」と思っていました。でも、ある年の夏に海に行ったとき、日焼け止めを塗り直すのを忘れて娘の肩が真っ赤に日焼けしてしまったんです。その夜は「痛い〜」と泣かれて、本当に申し訳なかった。それ以来、水遊びのときは必ずラッシュガードを着せるようにしています。

選ぶときはUPF50+の表記があるものがおすすめ。UPFは紫外線保護指数のことで、50+が最高値です。あと、ファスナーで前開きになるタイプは着脱がラク。濡れた状態でかぶりタイプを脱がせようとすると、腕が引っかかって「いたい!」となることがあるので、ファスナー付きが断然便利です。

色は明るい色の方が、万が一水中で姿を見失ったときに見つけやすいという話を聞いてから、うちでは黄色やオレンジ系を選ぶようにしています。安全面も考えると、地味な色より目立つ色の方がいいかもしれません。

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水遊びのときに気をつけること

グッズを揃えるのも大事ですが、安全面の準備も忘れずに。我が家で実際にヒヤッとした経験も踏まえて、注意点をまとめます。

  • 日よけテントを設置する:直射日光の下での水遊びは熱中症リスクが高い。タープやテントで日陰を作って。うちは2m×2mのワンタッチテントを庭に置いて、休憩スペースにしています。これがないと、真夏の午後は10分も外にいられません。
  • こまめに水分補給:水の中にいると汗をかいている感覚が薄れる。30分に1回は休憩と水分補給を。娘は「まだ遊ぶ〜」と言いますが、「お茶飲んだらまた遊んでいいよ」と約束して強制的に休憩させています。
  • プールの水は毎回替える:雑菌が繁殖しやすいので、使いまわしは避けて。うちは遊び終わったら庭の花にあげて、次回は新しい水で入れ直しています。残った水を翌日使ったら、娘が「なんか水がぬるぬるする」と言ったことがあり、それ以来必ず替えるようにしています。
  • 目を離さない:浅いプールでも溺れることがある。小さい子から目を離さないのが鉄則。うちの娘は小学生になりましたが、それでも僕か妻のどちらかが必ず庭に出ています。スマホを見ながら…ではなく、ちゃんと見ていることが大事。
  • 遊ぶ時間帯を選ぶ:10時〜14時の直射日光が強い時間帯は避けた方が無難。我が家は15時〜17時くらいを水遊びタイムにしています。日差しが和らいできて、水温もちょうど良くなるのでおすすめです。

買ったけどイマイチだったもの(正直レビュー)

せっかくなので、失敗談も共有します。

ウォータースライダー付きプール…見た目は豪華で娘も大喜びだったんですが、実際に使ってみると滑り台の部分が水を常に流しておかないと滑らない。ホースで水を出しっぱなしにする必要があり、水道代が気になって結局あまり使いませんでした。それに、滑る部分の面積分だけ泳ぐスペースが狭くなるので、シンプルな大型プールの方が結局使い勝手がよかったです。

足踏み式空気入れ…電動ポンプを買う前に「これで十分でしょ」と思って買ったんですが、大型プールを膨らませるのに30分以上かかりました。足が疲れるし、娘は「まだ〜?」と待ちきれないし、最終的には「もういいや」と半分くらいの空気で諦めたことも。素直に電動を買いましょう。

まとめ

水遊びは子どもにとって夏の最大の楽しみのひとつ。道具をしっかり揃えると、親も一緒に楽しめる時間になります。安全に気をつけながら、今年の夏もたくさん遊んでください。

庭にビニールプールを出した日の娘の顔は、毎年「ああ夏だな」と実感させてくれます。今年の夏も、娘と一緒に「気持ちいい!」をたくさん見つけたいと思います。水遊びグッズは安全に直結するものも多いので、口コミやサイズをしっかり確認して、わが家にぴったりの一品を選んでくださいね。

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